パリの朝食と美術館巡り

今回はパリの朝食と美術館巡りルポを紹介します! まずは今回食べたのはホテルヨーロッパの朝食。 フランスパンにクロワッサンと暖かいカフェオレ♪ 冷めたメシが嫌いな私でも 一つ一つが噛むほどにうまいから コールドミールでも許せるから不思議である。 腹ごしらえしたら、美術館巡りである。 木々の合間から見える建物がすばらしい。 食べることしか興味がないこんな私でも、 実は美術館巡りが大好き! ロンドンに行けば、必ず大英博物館や ナショナルポートレートギャラリーに行く(入場無料がうれしい)し、 パリではルーブル美術館やオルセー美術館を巡る。 何よりも空いているのがよい。 日本の美術館は嫌い! だって、入場料が高い上に入場規制。 ディズニーランドじゃあるまいし、 鑑賞する頃にはヘトヘトに疲れてしまう。 美術館巡りは海外の方がゆったりできるから好きだ。 写真も取り放題だ。 ルーブル美術館での私のお気に入りはこちら↓ 「浴槽のガブリエル・デストレとその妹」 何故か姉が妹の乳首を触っている。 っていうか、乳首をつまんでいる! イジメているのか? 通常、姉妹はこんなことするのだろうか? 続いて、「いかさま師」(トゥール作)。 目の動きでいかさま賭博を表現しているのだそうだ。 もともと宮殿であった ルーブル美術館は建物の外観も素晴らしい。 続いて、 オルセー美術館での 私のお気に入りは次の2点。 落ち穂拾い(ミレー作) 収穫後の麦を拾って糧にする農民の…

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パリのエスカルゴ専門店 「レスカルゴ・モントルグイユ」

今回はパリでも珍しいエスカルゴ専門店を紹介します! 店名は「レスカルゴ・モントルグイユ」! (L'Escargot Montorgueil) 創業は1832年。 あのピカソやチャップリンも訪れたことがあるとのこと。 選りすぐりのブルターニュ産エスカルゴを喰わせる店だ。 場所はRERのA線、B線の乗換駅である シャトレ・レアル(Chatelet les Halles)駅から徒歩5分位。 周囲には小じゃれた料理屋がたくさん並んでいる。 今回は35ユーロのエスカルゴのコースランチを選択。 ドイツと比べると、フランスはやはり食事代が高いのね。 一品目はエスカルゴの素揚げ! 爪楊枝で食べる。塩味が効いてうまい! 二品目にお待ちかねのエスカルゴ! 1皿に6個入り。 3つがチーズバター、残りの3つがバジルバター。 うまい! と思わず唸ってしまった! 味を確かめるように、一種類づつ交互に食べた。 最高だ! 日本にも同じようなお店があったら良いのにね。 それにしても量が少ない。 エスカルゴだから仕方ないのかな? もっと食べたいと客に思わせるのが人気の秘密なのか? お皿までエスカルゴのマーク付き! メインはチキンかノルウェイサーモンのどちらかを選べる。 私はサーモンを選択。 添えられたクリームソースを レアで焼かれたサーモンに添えて食べたら悶絶モノである。 デザートは上にパイナップルが添えられた イチゴ入りマスカルポーネチーズと カスタードソースのミルフィ…

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パリ・リヨン駅前の軽食堂のフォアグラ・プレート

今回はパリ・リヨン駅前にある「タベルナ・カールスブロー」を紹介します。 リヨン駅でのTGV見物の帰り、 急に「フォアグラ」を食べたくなった。 それも安くてうまいやつを…。 1人旅で、それも出張の合間なので、 高級レストランに入るはずもなく、 リヨン駅前に立った瞬間に、 目に入ったタベルナ「カールスブロー」に入った。 機敏な動作の従業員が複数いる。 客も結構入っている。期待できそうだ。 「タベルナ」といっても「食べる場所」。 タベルナ(Taverne)とはいわゆる軽食堂のような存在である。 そこで、私はフォアグラと生ハム、 ミートローフとカマンベールの盛り合わせを注文した(18ユーロ)。 ワインはコクのあるボルドー赤のクストーを注文。 上品なレバーペーストのようなフォアグラを 一口頬張る度にワインを口の中に流し込む。 この単純な所作がたまらなくうれしい。 本当はフォアグラはソテーされたものの方が好きだが、燻製もうまい! テリーヌも肉のうまさを十分に引き出している。 ちなみにフォアグラは 鴨とダチョウの2種類あるが、 私は断然、鴨派だ! 厚さが2~3ミリの生ハムも豊潤な香りでうまい。 日本のような薄っぺらなハムではなく、 ちゃんと噛み応えがあるのがうれしい。 豚インフルエンザなんて関係ない。 自動車事故の死亡率と比べれば非常に低い。 要はその人の気の持ちようだ。 カマンベールをフランスパンに乗せて食す。ただただ幸せだ。 デザートはクリームブリュレ。香ばしさが…

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ファラフェル(パリのユダヤの味)

今回はパリのユダヤ人街のファストフードである「ファラフェル」を紹介します! ファラフェルとはヒヨコ豆のコロッケのことで、 このコロッケをパンに挟んだりして食べるものです。 場所は有名なノートルダム大聖堂から歩いたら徒歩20分くらい。 最寄りのメトロ駅は1号線のサンポール(トイレ洗剤ではない)駅で、 徒歩5分くらいの場所です。 時折、黒服集団が通りを闊歩しており、一種異様な雰囲気がある。 私は不幸にもサウジアラビアに3年赴任経験があるが、 ユダヤ料理はアラブ料理に非常に似ているとつくづく思う。 さてさて、パリで一番うまいファラフェルを食べようと 今回は「ラス・デュ・ファラフェル」(L'As du Fallafel)という店に行った。 この店はパリのファラフェルの草分け的存在で非常に有名である。 店の前は平日というのに長蛇の列だ。仕方なく店内で食すのを諦め、テイクアフェイ(持ち帰り)することにした。 並んでいる間に店員がやってきて先払いする(写真は引き換え券)。 店内で食べると、こんな風に出てくる。 ノーマルとスパイシーがあるので、スパイシーを選択。 これが大正解! すごいボリュームだ!外人の大男のこぶし大より大きい! スパイシーな自家製ペーストと コロッケ、たっぷりの野菜の相性は最高! 大喰いの私でさえ、1個食べただけで、もうおなかいっぱいだ! 絶品のファラフェルは1個4ユーロ。 「ラス・デュ・ファラフェル」(L'As du Fallafel) …

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